開設日にスタッフへ手紙を書いています。
任意(社長としての個人的な想い)での取り
組みではありますが、ある意味全体の公認の
取り組みです。
今回、この取り組みを変化させる事を全体に
伝えました。
どんな事でも大切にしてる事は「何の為に」
です。
手紙は起業当初から私が大切にしている取り
組みですが、何の為に?の想いは、
➀普段伝えきれていない感謝の気持ちを伝える
➁社長からもらう手紙は嬉しいという自分が以前
思っていた事の実現
でした。
上記の目的を形だけでなく、「想い」を伝える
為のツールが手紙です。
それは今も変わっていません。
だからこそ、スタッフが増え、日々顔を合わせ
たり、現場の詳細な状況が分かってない中で手紙
を書く事が、「形」だけになっていく事に苦悩し
目的が達成できてないもどかしさがありました。
前回、それを踏まえて手紙を書く対象を変えま
したが、今回もまた対象者の変更をしました。
展開し、進化している組織の中で社長からの手紙
という形でなく、本部の関わり、仕組み、ルール、
キャリアアップ、昇給、福利厚生・・・等の中で
大切にしている「感謝の気持ちが伝わる体制」に
なる事が重要だと思っています。
手紙を書く人数は減っても、スタッフが増えて
いおり一人ひとりを考え感謝の気持ちを忘れずに、
「いきいき宣言」として伝えている事の有言実行を
実現していく事を使命として取り組んでいきます☆
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