2024.07.01/ふくおか経済 2024年7月号
サガン鳥栖オフィシャルスポンサー「丸昌 焼肉の大昌園」といきいきHAPPY STEP 津福とのコラボイベント第二弾として、サガン鳥栖公式試合観戦を行った様子がふくおか経済に掲載されました。
サガン鳥栖オフィシャルスポンサー「丸昌 焼肉の大昌園」といきいきHAPPY STEP 津福とのコラボイベント第二弾として、サガン鳥栖公式試合観戦を行った様子がふくおか経済に掲載されました。
サガン鳥栖オフィシャルスポンサー「丸昌 焼肉の大昌園」といきいきHAPPY STEP 津福とのコラボイベント第二弾として、サガン鳥栖公式試合観戦を行った様子が西日本新聞に掲載されました。
サガン鳥栖オフィシャルスポンサー「丸昌 焼肉の大昌園」といきいきHAPPY STEP 津福とのコラボイベント第一弾として、サガン鳥栖公式試合観戦を行った様子がふくおか経済に掲載されました。
サガン鳥栖オフィシャルスポンサー「丸昌 焼肉の大昌園」といきいきHAPPY STEP 津福とのコラボイベント第一弾として、サガン鳥栖公式試合観戦を行った様子が西日本新聞に掲載されました。
いきいきリハビリケアが高齢者住宅新聞に掲載されました。
いきいきリハビリグループについて紹介されています。
久留米市より、いきいき本町の佐藤(センター長)が「久留米市 青年技能・技術優秀士」と評価され、直接大久保市長より表彰されました。
青年技能・技術優秀士とは、若くて優れた技能・技術を有し、技能・技術の向上、職種の発展に努めるとともに、将来を嘱望される者を認定し、表彰する制度です。
2021年5月に開業した、いきいきリハビリグループのクリニック「いきいきリハビリクリニック」がふくおか経済にて掲載されました。
いきいきリハビリケアとクリニック院長について紹介されています。
久留米市より、いきいき津福の木谷(センター長)が「久留米市青年技能技術優秀士」と評価され、直接大久保市長より表彰されました。
青年技術技能優秀士とは、若くて優れた技能・技術を有し、技能・技術の向上、職種の発展に努めるとともに、将来を嘱望される者を認定し、表彰する制度です。
久留米市が新型コロナウイルスの中で従事する市内の医療施設や介護福祉施設に花を贈る「フラワーエール事業」に関連し、いきいき本町デイサービスセンターに大久保勉久留米市長や久留米花卉園芸農協の吉松英利組合長が訪問され、フラワーアレンジメントを贈呈された様子が西日本新聞に掲載されました。
2019年5月30日発行の「デイサービスの管理者&リーダー」に弊社スタッフが掲載されました。
いきいきリハビリケアがふくおか経済にて掲載されました。
児童発達支援・放課後等デイサービス事業所について紹介されています。
2016年2月発行の書籍「イラストでわかる発達障害の作業療法」(医歯薬出版)にて、弊社社員の長野清一郎が一部記事を執筆させて頂きました。
発達分野の作業療法実践について、学生の方でも理解できる内容となっています。
いきいきリハビリケアがフリーペーパーcocomiにて掲載されました。
cocomi編集長の古田紀久郎さんとの対談を紹介しています。
いきいきリハビリケアがふくおか経済にて掲載されました。
住宅型有料老人ホームなど6事業を経営する株式会社ケアクリエイツと業務提携したことを紹介しています。
いきいきリハビリケアがふくおか経済にて掲載されました。
障がい事業(児童発達支援・放課後等デイサービス事業所)の取り組みを紹介しています。
いきいきリハビリケアがシニアビジネスマーケットにて紹介されました。
シニアビジネスマーケット12月号の続きで、求人での新卒採用での人材育成や利用様への旅行計画へのこだわりや計画を実行する為の方法等、リハビリに特化した内容を記載しております。
いきいきリハビリケアがシニアビジネスマーケットにて紹介されました。
九州・久留米の地においていちはやくリハビリ特化型デイを開設したいきさつや、開業当初からの苦労話を深井社長とパートナーの宮本取締役のお話を交えてご紹介しています。
いきいきリハビリケアがNHK福岡放送にて紹介されました。
農業(SAI WALLという水耕栽培の新たな機器の導入。実際は現在、SAI WALLの会社と共同研究開発中)と介護の連携という新たな試みをピックアップしていただきました。
デイケア&デイサービスの運営お助けBOOK「月間DAY」の2016年7月号にいきいきリハビリケアが掲載されました。「信頼される事業所づくり」をするための考えや工夫、力を入れていることなどが詳しく紹介されています。
久留米で就活する学生を応援する雑誌「くるめで働こう!」の2015年10月号にいきいきリハビリケアが掲載されました。当社の思いや、スタッフの仕事内容など、インタビュー形式で詳しく紹介されています。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」の2015年6月号に久留米市津福にオープンした、いきいき津福デイサービスセンターが掲載されました。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」の2015年4月号に久留米市安武町にオープンした、いきいき安武デイサービスセンターが掲載されました。「あおぞらの里久留米デイサービスセンター」の利用人数が増え手狭になった事から隣町へオープンすることになった経緯など、詳しく紹介されています。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」の2013年11月号にリハビリ重視型のデイサービス施設として福岡市博多区にオープンした、いきいき玖珂デイサービスセンターが掲載されました。
西日本新聞様が発行されている月間情報誌「くるメディア」に、リハビリの豆知識について不定期で連載させていただいております。
3月30日発行の会員制隔月刊誌「通所介護&リハ」にて、「レクリエーションやリハビリテーションを拒否し続ける利用者へのアプローチ」というタイトルで特集記事を執筆させていただきました。
一人のスタッフだけでなく、利用者を中心に考えたチームをつくり、情報共有や連携を心掛けることの重要性について具体的事例を用いながら、4ページに渡って説明しています。
介護専門職の総合情報誌・おはよう21の3月号(2013年1月27日発売)に「リハビリとケアの融合で地域の安全拠点に」という見出しで、いきいきリハビリケアの理念やなりたち、センターの様子などが4ページに渡り紹介されました。
実際に「いきいき野中デイサービスセンター」に通うお二人の利用者様にクローズアップ、また職員の声なども写真入りで多く掲載され、当センターの想いとサービスが分かりやすく伝わる内容になっています。
今後も、利用者様に「ここに来るのが楽しい!」と言って頂けるサービスを磨き続けます。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」2012年5月号にて、4月1日に開設した「いきいき久富デイサービスセンター」が紹介されました。
それまで当社にはなかった一日型と短時間型を組み合わせたデイサービスについて写真付きで紹介されてあります。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」に(株)いきいきリレーションシップ内のリハビリテーション起業・経営研究所による第4回起業実践セミナーの開催が紹介されました。
熱心に耳を傾ける参加者の様子も写真入りで紹介。
福岡で元気な企業やニュースを伝える雑誌「ふくおか経済」の2011年5月号に、(有)いきいきリハビリケアの短時間リハビリ特化型デイサービスとしてオープンした、いきいき本町デイサービスセンターが掲載されました。
施設やトレーニングの詳しい内容と共に、「短時間型」という新しいモデルのデイサービスを提供することの理念なども紹介されています。
当社いきいきリレーションシップが実施しているバリアフリー旅行「旅リハビリ倶楽部」を掲載していただきました。
社長の深井が介護を目指したきっかけや、「いきいきリハビリケア」「いきいきリレーションシップ」設立・運営の想いなどが紹介されています。
また昨年7月に開いた「久留米の医療人・介護人を元気にする会」のチャリティ講演の成果についてもご紹介いただきました。
「今後も介護やリハビリを通じ、様々な形で社会に貢献したい」という熱意、読んだ方に届いたでしょうか。
久留米商工会議所ニュース6月号、「強い会社を創る 中小企業経営革新計画承認企業」のページに、(有)いきいきリハビリケアが掲載されました。
「リハビリ特化型通所介護の事業展開」に取り組むため、「中小企業経営革新計画」を申請するに至った経緯やその思い、リハビリケアステーションの現状などが紹介されています。
今後も地域の方々に必要とされる存在を目指し、スタッフ一丸となってサービスの向上に努めてまいりたいと思います。
当社いきいきリレーションシップが実施しているバリアフリー旅行「旅リハビリ倶楽部」を掲載していただきました。
この旅行は、「やろう!」という気持ちと、行動する一歩を出した事で、多くの方が協力してくれてできた事です。
決して経営としては利益がでる業務ではありません。
しかし、お金の利益以上に利用者様の喜ぶ姿やスタッフの利用者様への接し方、当社の理念と行動を多くの人に見てもらい、何かを感じ取ってもらう。
などの様々な相乗効果がうまれた旅となりました。
お金という利益だけを追求するのでなく、様々なカタチの利益を追求する会社でありたいと思っています。
常に「何かをしよう」というこの一歩の行動力を大事にこれからも動いていこうと思います。
当社のデイサービスを利用していただいている中村さんの津福本町郵便局での展示会を、毎日新聞社様と朝日新聞社様が 記事にしてくれました。地域のコーナーに両新聞ともかなり大きく載せていただきました。
中村さんは、もともと右利きですが、今は右手にマヒが残り、左手で今生活をしています。左手一本で生活することがどれだけ大変か私達の想像以上だと思います。
そんな中村さんの作品展は、「こんなに、素晴らしい絵を描いているのか!」とても感動できる展示でした。
デイサービス利用者や見に来た多くの方が、勇気をもらった展示会でした。
2009年7月10日に行われた、中村 文昭氏の講演会の情報を毎日新聞様が取り上げてくださいました。
当社深井を初めとする有志による、「久留米の医療人・介護人を元気にする会」のチャリティ講演会の企画の紹介です。
「誇りを持たなければ心を乗せたサービスはできない」という、講演会開催の動機や、介護の実情などにも触れて紹介して頂きました。
2009年7月10日に行われた、中村 文昭氏の講演会の情報を毎日新聞様が取り上げてくださいました。
当社深井を初めとする有志による、「久留米の医療人・介護人を元気にする会」のチャリティ講演会の企画の紹介です
当社を利用してくださっている「馬場様」が久留米市荒木町のJR荒木駅横にある荒木郵便局内にて、絵手紙の 個展を開かれました。(ご本人に名前、顔写真、病気の事を載せることは許可を得ています)
当社デイサービスでも、絵手紙教室という形で他の利用者様にご指導頂いています。
会場には100枚の絵手紙を展示していました。
馬場さんは脳出血で倒れられ、右の手足に障害をもたれており、この絵手紙も左手で書かれています。
「右手が不自由だが、僕には左手があるから大丈夫だ」
様々な方が勇気付けられる心のこもった重みのある言葉です。
本当に素晴らしい作品ばかりでした。
今回、西日本新聞の取材を受け、新聞に掲載されました。
このような方が、様々な目的で当社のデイサービスを利用して頂いています。
通所は集団でありますが、個々を大事にするサービスとは何か、
ご利用者様の満足度を上げていく為には、何をすべきか、を 考えていかなければいけないと思っています。