先日休みの日に下関に行った時の写真
です。
写真の先は私の生まれ故郷である北九
州市の「門司」の風景です。
久留米にいる時に地元は門司ですと言
うと山口県ねーとよく言われ説明してい
た日々が懐かしいです。
産まれて高校卒業までの18年間と、
リハ学校を卒業して最初に就職した北九
州の病院で勤めた4年半が地元で過ごし
た時間。
柳川のリハ学校の3年間と、久留米で
の病院時代、起業から今まででもうすぐ
20年になります。
地元門司と久留米(筑後地区)で過ご
した時間が逆転する転換期です!
それでも山と海が見れて、飽きる事の
ない景色は癒しのひとときだなーとこの
景色を見ながら感じ考えました。
久留米も家も建て、沢山の仲間ができ
これからもずっと居たい、ふるさとにな
っています。
場所や過ごした時間がどうでも、心の
よりどころになる自分の受け止め方が、
ふるさとという意味では何より大切だな
と思っています☆
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