12月に入り、インフルエンザの拡大が一気に加速している
事が感染対策PJがチェックしている数字からも、クリニック
における陽性者数からも、社内の感染者数からもわかる状況に
なっています。
グループ全体でも感染対策を高める状況になり常時のマスク
着用、毎日の検温、常時換気、うがい手洗いの徹底、消毒、
体温変化の報告・・・などできる限りの対応・対策を高めて
取り組んでいます。
同時に予防接種もなるべく推進し多くのスタッフに予防接種
をうってもらっています。
私も上記の予防接種、対応・対策を行っている最中でしたが、
先日、インフルエンザA型陽性になってしまいました(汗)
自分の行動経過を確認して不特定多数と会ってはいない中で
の陽性だったので、今後については社内に指示をだしました。
微熱が辛い物を食べて寒い中でTシャツで過ごしていた事で
の寝冷えかなと自己判断したのが間違えでした。
それはインフルエンザの初期症状だったと思います。
結果、5日の自宅療養で、予定していた様々なスケジュール
のキャンセルや調整、在宅ワークをさせてもらいました。
私と接触のあったスタッフには陽性確定前に事前にインフル
エンザ陽性の可能性を伝え、陽性確定後も状態確認してもらい
ましたが、幸い私から拡大する事がなかったので安心しました。
ただ看病してもらっていた奥さんが数日後に体調不良、その
後の検査でインフルエンザは陰性でしたが、みなし対応で体調
不良になったので看病で迷惑かけた上に、感染のようなキツい
思いと予定していた事もキャンセルになったりで、申し訳なか
ったです。
健康のありがたみは病気をすると改めて感じます。
自己管理不足でご迷惑をおかけしてすみませんでした。
今は通常に戻ったリズムで日々取り組んでいます。
グループ全体でも感染対策をしっかりとして情報収集の
もと根拠をもってグループ方針としての判断を行っていくの
みです☆
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