中間面談が終了しました。
４月から決めた各々の個人計画に沿って振り返りと下半期
に向けてを本気の本音で向き合いました。
それは私（社長面談）だけでなく、専務、部長、エリア長
面談でも同様に本気の本音で向き合ってくれています。
「サインと方向性」を伝える事を大切にしましたが、しっ
かり考え、向き合ってくれている方は多く言う事はないくら
い取り組んでくれています。
しかし伝える事が多かった方はやはり考える事、向き合う
事の足りなさや、自己流、ブレなどを伝えなくてはいけない
状況でした。
ずっと変わらないスタンスで面談に望んでいますが、頑張
っていないスタッフはいない事はずっと言い続けています。
しかしその頑張りに「今よりもっとできる事はないか」が
いきいきの方針です。
やはり大切なのは同じ方向を向いて素直さ、考え、向き合う
事だなと改めて感じています。
ラグビーワールドカップが今はニュースになる事が多いです。
今の日本代表が強いのは個々のレベルアップと、チーム
ワーク（チーム戦略）の強化と詳しい方から聞きました。
ラグビーで多くの方が知る言葉で、
「Ｏｎｅ ｆｏｒ ａｌｌ Ａｌｌ ｆｏｒ ｏｎｅ」があります。
この意味を調べると、
「１人はみんなのために」
「みんなは１人のために」ではなく「みんなは１つの目的
のために」だそうです。
何があっても会社存続が第一優先の中、会社の軸がブレな
い中で下半期も取り組んでいくのみです。
下半期も、地域のリハビリケアステーションを目指して、
利用者、児、入居者様も、スタッフも、地域も「幸せに」
の目的達成のために、どんな苦境も乗り越えながら邁進ある
のみです☆
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