スタッフとの中間面談が終了しました。
エリア長、部長、専務、社長そこに必要な
限り内部強化の介入という本部の取り組みの
中で、スタッフとの面談でした。
中間面談なので、4月から各自に決めても
らったり本部から伝えた目標を軸にこの半年
どういう取り組みだったかの確認が中心です。
大事にしているのは「形だけにならない事」
何の為の面談かは本部側はかなり意識して
取り組んでくれていますし、センター長、面
談本人も意識高くなってくれていると感じる
事が増えています。
しかしまだまだ思考と行動を通して、この
半年本当に向き合った?と思う事や、取り組
み方の修正が必要な方もいました。
そういう本人、センター長中心とした役職
が気づいてない「サインと方向性」と向き合
い下半期(10月以降)の思考と行動が変わ
り、様々な結果に繋がる為の本気の本音であ
る事が面談で重要です。
本人もセンター長も本部も皆かなりの労力
を使うのが面談ですが、大切にしているのは、
「何とかしたい」
「良い方向に進んでほしい」
「やりがいに繋げてほしい」
「成長してほしい」
・・・等々、一人ひとりを想って多くの
スタッフが面談に関わっています。
そして「辞めずに成長して続けてもらう」
事が面談における何より大切にしている事
です。
その為には会社が起業当初から大切にし
ている理念。
「思いやりの心で、笑顔で楽しく、いきいきと」
面談を行っている大切な想いと日々の取り
組みはこの一言に尽きます。
スタッフの皆さん下半期も面談での計画で
話し、決めた事を軸によろしくお願いします☆
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